
制作事例
この度、株式会社栄光は、東京・羽田の穴守稲荷神社様のご依頼により、航空安全祈願祭「祭典復興第五回」を記念した御朱印帳の製作を手がけました。
全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)、スカイマーク、AIRDO、ソラシドエア、スターフライヤーといった羽田空港に就航する国内航空6社の飛行機がそろって描かれた御朱印帳は、穴守稲荷神社様だけでなく、航空業界としても初の試みとなりました。
表紙には木製のMDF材を使用し、レーザー彫刻による透かし彫りを施すことで高級感のあるデザインに仕上がっています。
表面には、瑞雲がたなびく煌びやかな空に6社の機体が描かれ、運航乗務員・客室乗務員・整備士・グランドスタッフ・旅客の姿をした神使の白狐たちが並び、旅立つ人々を見送る様子が表現されています。
裏面には、夕暮れの空を背景に羽田飛行史の黎明期を支えた機体が描かれています。羽田の空を初めて飛行した「玉井式2号機」、国内で初めて客室乗務員を乗せた水上機「愛知式AB一型」、現在も空港地下に眠るとされる「航研機」などがそれにあたります。
見返し紙には、上品な光沢を持つ「グムンドゴールド」を採用。奥行きのある立体的な仕上がりとなり、祭典復興五回目という節目にふさわしい格調を添えています。
イラストは、イラストレーター・ゆきじ氏(@creamsoda_port)が手がけています。
特別御朱印帳は、令和8年9月20日から9月30日の「空の旬間」にあわせて頒布されます。詳細は穴守稲荷神社様の公式サイトをご確認ください。